世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
要はチェック機能があるのか。区民、区外というチェック機能があるなら、今のお話は通るんですけれども、料金を払うときに、区民ですか、区外ですかというチェック機能がないように感じるんですが、いかがでしょうか。 ◎野元 スポーツ施設課長 現状は、利用券を買って入場するということなので、そこで区民の方か区民じゃない方か、そこまでのチェックはしていない状況です。
窓口の分散につきましては、箇所数の話もそうなんですけれども、例えばまちづくりセンターで一部の機能の事務処理が担えないのか、連携してできないのかというところも今議論しています。それはやはり、今、くみん窓口、出張所はワンストップでやらせていただいていますので、それを変に切り貼りをしたくはないと思っていまして、それは逆に区民サービスの低下になる可能性がある。
当該路線は、多摩川の河川管理区域内にございまして、令和元年十月の台風十九号の浸水被害を受けて、国による堤防整備が進み、当該路線の東側部分が堤防内に取り込まれ、これとともに兵庫橋への接続もできなくなり、機能がなくなることから、このたび特別区道として路線の廃止をお願いするものでございます。 なお、兵庫島公園へのアクセスについては、下流側に新設橋梁が国により整備され、通行は確保されます。
今後の取組方針といたしましては、医療的ケア児を受け入れるに当たりまして、教室や保健室、トイレ等において必要となる機能等を整理し、諸室の配置や移動に係る動線についての検討を行った上で、改築や改修の機会を捉えながら順次備えていくこと、また、医療的ケア児に関しましては、状態に応じて通常食ではなく、刻み食やとろみ食、胃ろう等の対応も必要となることから、給食室についても必要な機能や設備について検討を行ってまいります
前回の当委員会で御説明した教育委員会事務局の組織改正案に加えまして、国からの派遣によりまして、引き続き国との調整機能が確保でき、かつ専門性や幅広い知見を生かしながら、三部の連携を強化し学校教育の一層の推進が図れることから、教育監、こちらを廃止するものでございます。 御説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
これは、この間、教育監に適切な人材を模索してきましたが、適当な人材の確保ができないことが分かり、また、一方で国からの派遣により引き続き国との調整機能が確保されたこと、そして、専門性や幅広い知見を生かしながら、教育委員会事務局三部の連携ができることから判断したものでございます。 御説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
、また親の価値観というものがそこに反映されたりする可能性が強いんで、中学生だけがそこにぱっとなってきても、うちの家じゃちょっとそれはタブーみたいな、タブーはタブーでいいんでしょうけれども、議論もできないとか、それこそ議論もしたくないというようなことでも困るとすれば、広く議論を皆さんが話題にして、これはどういうことかみたいな話の原点みたいなものを抽出して、例えばさっき言ったように、生殖器というか生殖機能
また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫や物資集積場所、ボランティア等の活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。 (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。
新庁舎における電話は、機能の拡張性が高く、また、電話機移設にかかるアナログ電話線敷設作業等のコストを縮減できることから、庁内ネットワーク用LANケーブルを活用するIP電話を導入いたします。つきましては、IP電話等の購入に係る指名競争入札を行いましたので御報告をするものでございます。 2のIP電話概要、3の購入物品等、4の相手方、5の契約予定金額につきましては記載のとおりでございます。
当該路線は、多摩川の河川管理区域内にありますが、令和元年十月の台風十九号の浸水被害を受けて国による堤防整備が進み、当該路線の東側部分が堤防内に取り込まれ、これとともに兵庫橋への接続もできなくなり、機能がなくなることから、このたび国の依頼に基づき、特別区道としての路線の廃止を御提案するものでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、(4)障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)モデル実施の状況について、理事者の説明を願います。 ◎宮川 障害施策推進課長 障害者の地域生活支援機能の強化について、モデル実施の状況を御報告させていただきます。 1の主旨です。
まず、教育委員会事務局は、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、地域や大学、企業等との連携推進等の機能を一層強化する教育総合センター、以上の三部体制に整備をいたします。
その意味では、総合支所側には地域調整課という課がございまして、そちらの機能を強化することと併せて、それも併せて地域行政部の内部においても、そこと連携して計画どおり推進していくというような両方の役割を持たす必要があるということから、今回、地域行政部の中にも副参事を置きつつ、総合支所の地域調整課の役割も強化してまいりたいと考えてございます。
これは顔を見ながら、電話と同じ機能もありますし、また、会議体のズームを使ってやるような。なので、パソコンが一人一台になっていますので、そういう連絡手段が大分普及している。なので、今、過渡期であって同時並行にはなりますけれども、経理課長から説明がありましたとおり、在宅勤務が進んだり、外でも連絡できる仕組みというのは、これからもうちょっと議論を熟させていきたいと思います。
施設の主要な機能でございます。大変恐縮ですが、別紙2を参照しながらお聞きいただきたいと思います。別紙2は、左が1階部分、右が2階部分の平面図でございます。全体の機能ですが、エレベーターを設置しております。バリアフリーに配慮した配置でございます。 1階でございます、左側の図を見ていただきたいと思います。
従来は多分保健室とかなので、先生がやってくれた機能なのかなと思います。それを、今常設ということで校内に居場所をつくっている最中で、実際にあるんですけれども、学校によって非常に空き教室がある学校は場所だけは占用できる。
2番については、鹿浜未来小学校の避難所機能については十分人数としては足りるというところでございます。 10ページでございます。 鹿浜未来小学校の水害対策については、最大浸水深が3.4mということでございまして、2階以上から使えるということで、5階建てになっております。体育館も2階に配置、主な電気設備も2階以上に配置をされております。
なので、今回やっていただいて、職員の方の意見も聞いていただいて、大変分析されてるんだなってことも分かりましたので、ぜひ今やってる形に縛られずに、どう区民の入口としての相談会の機能をつくっていくのかっていうのをぜひ今後検討していただきたいなというふうに思っています。もう一つ確認したいのが、この相談ブースに配置されてた職員は、そうすると福祉事務所の方が2名ずつ配置されていたということでよろしいのか。
◎教育指導課長 特に変化はございませんが、今、各学校、令和5年4月から子どもたちがえらべる標準服ということで、自分たちの機能に合った制服を選べたり、あと同時並行しております校則につきましても、学校の決まりを見直しをしており、もう既に6校が見直しが完了しているところです。4月から円滑にそれが進めていけるように管理していきたいと思います。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。